ABOUT US
会社概要
社名 : 株式会社イン・ダ・グルーヴ
設立 : 2008年7月10日
所在地 : 東京都世田谷区駒沢3丁目6番15-203号
TEL/ FAX : 03-6694-4320
代表: 國枝 康雄
業務内容 :
・音楽作品、映像作品のパッケージソフト及び配信ソフトの企画・制作・製造・販売
・国内外の楽曲の原盤制作、著作権管理業務
・アーティスト関連商品の販売
・アーティスト、タレント、作家等のマネージメント
・映像作品の制作、編集、製作、配信
・デジタルコンテンツの企画、制作
・ライヴ、イベント等の企画、制作
・Ustream番組の企画制作、配信オペレーション
・上記に付帯または関連する業務
・広告代理店業務
主取引先 :
株式会社テレビ朝日ミュージック
株式会社フジパシフィック音楽出版
株式会社ユーズミュージック
アミュ−ズソフトエンタテインメント株式会社
コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社
エイベックス・マーケティング株式会社
ビクターエンタテインメント株式会社
株式会社アップフロントワークス
株式会社ソニー・ミュージックレコーズ
ユニバーサルミュージック合同会社
株式会社 阪急阪神百貨店
株式会社エムアップ
株式会社デジタル・ラボラトリー
株式会社スペースシャワーネットワーク
株式会社MPD
関連会社 :
株式会社 TRAIAL CORPORATE
会社名(商号)について
会社名 : 株式会社イン・ダ・グルーヴ in da groove Inc.
in da groove = in the groove(俗)
(1)最高潮で, とても調子がいい, いい線いっている.
(2)最新式の, 流行スタイルの, かっこいい. 元はジャズに用いた.
※da = the (英会話で使われる口語の略語、黒人がよく使う。 例:the bomb → da bomb)
(語呂合わせ的意味)
イン・ダ・グルーヴ ←→ いいんだ ! グルーヴ !
in da groove ←→ ind(ependent) a groove → 独立した自立したグルーヴ
※グルーヴ(Groove)=ジャズやロックなどの音楽で、「乗り」のことをいう。調子やリズムにうまく合うこと。
企業理念
音楽を通じて社会貢献
・イン・ダ・グルーヴは音楽マーケティングに特化し様々なユーザーを開拓していく中で、ライヴやイベント(コト)、CD、音源(原盤)、アーティストグッズ(モノ)が、もっとも個人の音楽ニーズを満足させることの出来る“コンテンツ”であると確信するに至りました。また、音楽が簡単に入手できる現代社会だからこそ、音楽で『人から人へメッセージを伝える』ことの大切さも認識しております。
・世の中には、見落としがちでも、大切なことがいっぱいあります。些細のことも、誰しもが感じている大事なことも、「伝えたいこと(メッセージ)」を音楽で伝えていきます。それをひとりでも多くの方に知っていただくため、ユーザーとのコ ミュニケーションを通じて宜しく伝えること(宣伝すること)に特化し、アーティストの持つ特異性を一般に広めていきます。
・イン・ダ・グルーヴは世の中の人達の笑顔や喜んでくれる事を生き甲斐に仕事を進めるエンタテインメント会社です。企業もそこで働く社員も想いは同じです。
・イン・ダ・グルーヴにかかわる全ての人達(アーティスト・お客様・お取引先・ユーザー・社員・アルバイト・そして、その家族のみなさん全員…)が笑顔でいられるようなエンタテインメントを提供していく事が私たちの使命であり、国境や世代を超えたあらゆる人が音楽でコミュニケーションを共有でき、次の時代に繋いでいける価値を見出すことが、存在価値であると考えます。
こんな社会貢献を目指しています
・ダンス・ミュージックに代表される身体で感じる音楽をモノ(CD/音源配信)とコト(ライヴ/イベント)で提供することにより大人も子供も音楽を楽しめる環境を造り社会に貢献する
レーベル事業概要
・アーティストを発掘・育成し、原盤製作から著作権管理及びプロモーション、販売促進、CD店に対する営業活動まで一貫した事業を推進していきます。
・アーティストの音楽性にあったレーベルの棲み分けをおこない、5つのレーベルを立ち上げ事業展開を行っていきます。
CD・DVDのパッケージ販売は、商品の特性によって
メジャー/インディーズ流通に乗せ全国主要販売店に対して販促活動、販売支援を積極的に行なっていきます。また、作品の特異性にあったチャンネル開拓も同時に行い売上確保を図ります。
・携帯電話やPC向け音楽配信等のノンパッケージ事業展開を積極的に行っていきます。また、デジタル楽曲の提供及び提携会社向けデータを基幹とし、
新たなメディアに対応する事業も推進していきます。
・携帯電話・PCでの優良楽曲フルダウンロードや宣伝展開の一環として無料ダウンロードもおこない、パッケージの売上に繋げていきます。
・プロモーションの一環としてイベント制作も行い、ユーザーが音楽に直接ふれあう機会をつくり、ヒットに繋がる展開を図っていきます。